サンタ・マリア・マッジョーレ聖堂に面した、16世紀の建造物を改装してホテルとして利用しています。 もともとはローマ教皇・クレメンス9世(本名はジュリオ・ロスピリオージ)の所有物件で、向かいの聖堂も含めてバチカンとの結びつきの強い建築物です。 美しく手入れされた中庭にカフェバーがあるので、夏はここで空を見上げながら夕暮れを楽しむのもオススメ。
住所Via Liberiana, 21, 00185 Roma
電話番号+39 06 4893 0495
飲食施設・設備 | 併設レストランあり |
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インターネット | 部屋、共用スペースでWi-Fi利用可能(無料) |
その他 | チェックイン:14:00 チェックアウト:12:00 |