BUONA TOURS 遥か憧れのイタリアへ。

ANA 全日本空輸

ANA 全日本空輸
航空会社データ
正式名称 ANA
全日本空輸
All Nippon Airways
2レターコード NH
拠点空港 東京/羽田空港
東京/成田空港
大阪/関西空港
加盟アライアンス スターアライアンス
STAR ALLIANCE
設立 1952年
会員サービス(FFP) ANAマイレージクラブ

我らが日本を代表するエアライン、ANA(全日空)を利用してイタリアへ。

2018年10月からはアリタリア航空と包括提携を開始し、東京/成田〜ローマ、東京/成田〜ミラノ/マルペンサのイタリア直行便と、ローマ発着のトリノ、ミラノ、フィレンツェ、ボローニャ、ヴェネツィア、ナポリの国内線がANAとのコードシェア便となりました。

自社運航便のイタリアへの直行便はありませんが、従来どおりのドイツ、オーストリア、ベルギーへの豊富なフライトを利用して、スムーズな乗継でイタリア各地へ飛ぶことができます。また、アリタリア航空直行便とこれらの組み合わせも可能になったため、さらに組み合わせの自由度が増しました。

ANA運航便でイタリア国内の各空港との乗継ができ、かつ通しでの予約が可能なフライトは、東京/羽田〜フランクフルト(週7便・毎日1往復)、東京/羽田〜ミュンヘン(週7便・毎日1往復)、東京/羽田〜ウィーン(2019年2月17日〜週7便・毎日1往復)、東京/成田〜デュッセルドルフ(週7便・毎日1往復)、東京/成田〜ブリュッセル(週7便・毎日1往復)の5パターンとなります。東京発着に偏ってはいますが、全ルート毎日フライトがあり、かつ時間帯もバラけているため日本国内空港との接続も容易です。

ドイツ、オーストリア、ベルギーとイタリア各地の空港間はスターアライアンス加盟航空会社がカバー。ドイツ〜イタリア間はルフトハンザ航空(エア・ドロミティ、ユーロウィングス含む)、ベルギー〜イタリア間はブリュッセル航空、オーストリア〜イタリア間はオーストリア航空となります。

ANAのヨーロッパ線では他に東京/羽田〜ロンドン/ヒースロー、東京/羽田〜パリ/CDGがありますが、この2便とは接続が1本では出来ません。ただ、スターアライアンス加盟航空会社で2便乗り継ぐ場合(例:ローマ→フランクフルト→ロンドン→羽田)と、陸路または別購入の航空券を利用して直接移動する場合は利用可能です。

ANAの豊富な日本国内線ネットワークを使って、基本的に全国の空港と同日の接続が可能。また、関西にお住まいの方でも伊丹発着(羽田・成田経由)の乗継がスムーズなので、フライトにやや限りのある関空を使うよりも便利なことも。

出発便の羽田→フランクフルト、羽田→ウィーンの2便は深夜0時〜1時台の出発・早朝到着なので、そのまま乗り継げばイタリアには午前中に入ることができます。羽田には22〜23時台に到着すれば問題なく利用できるため、仕事終わりなどの利用に便利です。

イタリア国内の就航空港(スターアライアンス加盟航空会社への乗継便のみ)

日本発着空港 途中経由地 都市 空港
東京/羽田
HND
ドイツ
フランクフルト
FRA
ローマ フィウミチーノ空港
ミラノ リナーテ空港
ミラノ マルペンサ空港
フィレンツェ ペレトラ空港
ナポリ カポディキーノ空港
ヴェネツィア マルコポーロ(テッセラ)空港
ボローニャ グリエルモ・マルコーニ空港
カリアリ エルマス空港
※季節運航
パレルモ プンタ・ライジ空港
トリエステ フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア空港
トリノ カゼッレ空港
ヴェローナ ヴィッラフランカ空港
東京/羽田
HND
ドイツ
ミュンヘン
MUC
ローマ フィウミチーノ空港
ミラノ マルペンサ空港
ヴェネツィア マルコポーロ(テッセラ)空港
バーリ パレーゼ空港
ベルガモ オリオ・アル・セリオ空港
ボローニャ グリエルモ・マルコーニ空港
ブリンディシ パポラ・カザーレ空港
※季節運航
カターニャ フォンタナロッサ空港
※季節運航
ジェノヴァ クリストフォロ・コロンボ空港
ラメツィア・テルメ サンテウフェミア空港
※季節運航
オルビア コスタ・ズメラルダ空港
※季節運航
ピサ ガリレオ・ガリレイ空港
※季節運航
パレルモ プンタ・ライジ空港
リミニ フェデリコ・フェリーニ空港
トリエステ フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア空港
トリノ カゼッレ空港
ヴェローナ ヴィッラフランカ空港
東京/羽田
HND
オーストリア
ウィーン
VIE
ローマ フィウミチーノ空港
ミラノ マルペンサ空港
フィレンツェ ペレトラ空港
※季節運航
ナポリ カポディキーノ空港
ヴェネツィア マルコポーロ(テッセラ)空港
バーリ パレーゼ空港
※季節運航
ボローニャ グリエルモ・マルコーニ空港
ブリンディシ パポラ・カザーレ空港
※季節運航
カリアリ エルマス空港
※季節運航
ラメツィア・テルメ サンテウフェミア空港
※季節運航
オルビア コスタ・ズメラルダ空港
※季節運航
ピサ ガリレオ・ガリレイ空港
※季節運航
パレルモ プンタ・ライジ空港
※季節運航
東京/成田
NRT
ドイツ
デュッセルドルフ
DUS
ローマ フィウミチーノ空港
ミラノ マルペンサ空港
フィレンツェ ペレトラ空港
※2019年3月31日〜
ナポリ カポディキーノ空港
ヴェネツィア マルコポーロ(テッセラ)空港
バーリ パレーゼ空港
※季節運航
ボローニャ グリエルモ・マルコーニ空港
※2019年3月31日〜
ブリンディシ パポラ・カザーレ空港
※季節運航
カターニャ フォンタナロッサ空港
※季節運航
ジェノヴァ クリストフォロ・コロンボ空港
※季節運航
オルビア コスタ・ズメラルダ空港
※季節運航
東京/成田
NRT
ベルギー
ブリュッセル
BRU
ローマ フィウミチーノ空港
ミラノ リナーテ空港
ミラノ マルペンサ空港
フィレンツェ ペレトラ空港
※季節運航
ナポリ カポディキーノ空港
ヴェネツィア マルコポーロ(テッセラ)空港
ボローニャ グリエルモ・マルコーニ空港
カターニャ フォンタナロッサ空港
※季節運航
オルビア コスタ・ズメラルダ空港
※季節運航
パレルモ プンタ・ライジ空港
※季節運航
  • ※共同運航便含む
  • ※日本便と短時間で乗継ができるとは限らず、タイミングによっては乗継ができない場合もあります。

機内サービス

ANA ボーイング777-300ER

ANAのヨーロッパ線の主力はボーイング777-300ERと、ANAがローンチカスタマーとして世界に先駆けて導入し、現在では世界でも最大の保有機数を誇る最新鋭機ボーイング787シリーズ(787-8・787-9)です。

羽田〜フランクフルト線ではボーイング777-300ERが、羽田〜ミュンヘン、成田〜デュッセルドルフ、羽田〜ウィーンの各線ではボーイング787-9が投入されています。

ファーストクラスはフランクフルト線(777-300ER)のみの設定で、ミュンヘン、デュッセルドルフ、ウィーン線はビジネスクラスが最上位クラスとなります。また、プレミアムエコノミーは全路線で設定されています。

また、787では全機種で客室に加湿器が標準装備されています。従来は金属の腐食や劣化の原因となるため加湿が出来ませんでしたが、787では機体の主な構造材が炭素繊維強化プラスチックになったことにより加湿が可能となり、従来の2〜3倍程度乾燥が緩和されるので、長距離のフライトで乾燥に悩まされていた人にとっては非常に朗報といえます。

creative commonsEric Salard

ファーストクラス

ファーストクラス

ANAのファーストクラスは「ANA FIRST SQUARE」の名前の通り、高い壁で仕切られた半個室空間が特徴。当然ながらフルフラットシートで、お休みの際には厳選された枕やブランケットでベッドメイキングが施され、パジャマも用意されています。

食事はANAの誇る「THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)」によるコースメニューやワインコレクションを楽しむことができ、いつでも注文可能な軽食やデザートも豊富に用意されています。中でも機内で提供される「抹茶」はファーストクラスでしか味わえない一品。

ビジネスクラス

ANAビジネスクラス

ANAのビジネスクラスは近年標準となりつつある、シートが互い違いに配置することで全席通路側となる「スタッガード配列」を日本で初めて導入し、サービス面も含め世界的にも高い評価得ています。

大型液晶パネル(18インチ)、ノイズキャンセリングヘッドホン、LEDパーソナルライト、機内での仕事や作業に最適な大型テーブルなど、日本を代表するエアラインのビジネスクラスに相応しい装備に加え、シートをフラットにした上に東京西川製の「エアーサイクロン®」をベースに特注されたベッドパッドを敷くと快適なベッドに早変わり。

ファーストクラス同様、「THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)」による厳選された食事のほか、いつでも注文できる軽食メニューも充実。

プレミアムエコノミークラス

ANAプレミアムエコノミー

羽田・成田発着の全便に搭載されているプレミアムエコノミークラスは、一昔前ならばビジネスクラスのシートでもおかしくないほどの快適さ。その快適さは移動時間の長いヨーロッパ便で特にその威力を発揮します。

シートピッチは38インチ(97センチ)あり、フットレスト・レッグレストも装備。電源とUSBポートも各席にあるので、スマホやPCなどの複数充電・使用が可能。

食事はエコノミークラスと同じですが、そばやうどん、ラーメンなどのプレミアムエコノミーでだけ注文できる軽食メニューがあります。

エコノミークラス

ANAエコノミークラス

薄型の液晶パネルを導入し、席そのもののスリム化を実現したANAのエコノミークラス。シートピッチは34インチ(一部機材では31インチ)と、比較的広めの占有スペースを確保できます。各席に電源、USBポートを備えています。

日本の航空会社らしいきめ細かいサービスがエコノミークラスでも受けられるのも魅力。機内食も用意されるパンは元々は上級クラスで提供されていた特製のものだったり、厳選された日本酒、かぼすジュース、あられなども用意されています。

クラス別サービス比較

エコノミークラス Economy プレミアムエコノミー Premium Economy ビジネスクラス Business ファーストクラス First
コンセント
USBポート

コンセント(110V)/ USB-Aポート
機内Wi-Fi 全便・全クラスで利用可能(有料)
777-300ER:「ANA Wi-fi Service」30分・USD4.95〜
787-9:「ANA Wi-Fi Service2」30分・USD6.95〜
詳しくはANA公式サイト 「ANA Wi-Fiサービスのご案内 [国際線]」 をご覧ください。
受託手荷物・無料許容範囲(日本発着)※1 三辺の和が158cmまで・1個あたり23キロ x2 三辺の和が158cmまで・1個あたり23キロ x2 三辺の和が158cmまで・1個あたり32キロ x3 三辺の和が158cmまで・1個あたり32キロ x3
機内持ち込み手荷物・許容範囲 ※2 1個あたり8キロ x1+身の回り品・PCバッグなど(合計10キロまで) 最大寸法 55 x 40 x 23 cm 1個あたり8キロ x1+身の回り品・PCバッグなど 最大寸法 55 x 40 x 23 cm 1個あたり8キロ x2+身の回り品・PCバッグなど 最大寸法 55 x 40 x 23 cm 1個あたり8キロ x2+身の回り品・PCバッグなど 最大寸法 55 x 40 x 23 cm
ラウンジ利用 ※3
  • ※1:受託手荷物の重量やサイズが規定を超えている場合は超過手荷物として有料で輸送されます。受託手荷物の個数が無料受託手荷物許容量を超えている場合は、各超過受荷物に対して料金が請求されます。32kgを超える荷物はお預けになれません。
  • ※2:2歳未満の小さいお子様は折りたたみ式のベビーカーをお持ちいただけます。
  • ※3:プレミアムエコノミーは羽田空港と成田空港でANAラウンジが利用可能ですが、ドイツ、ベルギー、オーストリア、イタリアの各空港ではご利用いただけません。ANAダイヤモンド、プラチナ、ANAスーパーフライヤーズのステータスをお持ちの場合は各空港のスターアライアンス加盟航空会社ラウンジ、提携ラウンジなどがご利用いただけます。

機材ギャラリー

ANA ボーイング787-9

ミュンヘン・デュッセルドルフ、ウィーン、ブリュッセル線で運用されるANAの最新鋭機ボーイング787-9

creative commonsLiam Allport

ANA ボーイング777-300ER

羽田〜フランクフルト線で運用されるANA国際線の主力機、ボーイング777-300ER

creative commonsBruno Geiger

ANA ボーイング787-9「STAR WARS R2-D2 JET」

世界で唯一のR2-D2仕様787-9に乗れることも

creative commonsEK056